1月下旬、愛知県長久手市のジブリパークへ行ってきた。スタジオジブリの作品に登場する多彩なキャラクターや舞台をたくさん写真に撮ってきた。

事前予約で「大さんぽ券スタンダード」を購入し(平日大人3300円)、「ジブリの大倉庫」「もののけの里」「魔女の谷」の各エリアを巡った。


日本列島に寒気が居座る平日だったが、来園者は海外からを含めてそこそこいて、特にジブリの大倉庫は大変なにぎわい。「千と千尋の神隠し」のカオナシや「天空の城ラピュタ」のロボット兵の隣で写真を撮れるコーナーには長蛇の列ができ、メインショップも各種グッズを買い求める人たちで盛況だった。


中でも印象に残ったのは、ジブリ作品に出てくる食事のシーンを取り上げた企画。映画の制作過程で描かれた絵コンテや原画が展示され、監督らが手を入れた修正原画もその意図を添えて見ることができた。
アニメーションの1カット1カットにこんなにも細部にこだわった作り込みがされているんだなと感心した。だからこそ、その集大成としてのジブリ作品は世界中の多くのファンを引き付けるのだろう。

後日、DVDの「ジブリパークができるまで」(宮崎吾朗監督)を借りてきて、このパークがどんな思いでつくられたのか、どんな工夫が凝らされているのか、あらためて知りながらジブリの世界観にもう一度触れている。



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