ミニトマト

blog

ホームセンターでミニトマトの栽培セットを650円ぐらいで買ってきて、4月20日に栽培を始めました。

10年ほど前だったか、家庭菜園を始めようと思い、市民農園の一画を安く借りたことがありました。しかし、当時はそんな余裕は実はなかったのでしょう、何の収穫もないまま早々に畑を返すことになってしまいました。

それでも、ミニトマトは家人が好物ですし、自分で何か育ててみたいという気だけはやはりあって、この簡易セットでならできるだろうと安易に思ったわけです。

が、簡単にはいきませんでした。

セットには、種3個、栽培用土、肥料、プランターが入っていました。説明書通り、栽培用土に水を加えてなじませた後、プランターに移し、土表面の真ん中あたり、深さ5ミリぐらいのところに種をまき、土を軽くかぶせて準備完了です。10分もかからない作業でした。

その後は土が乾かないよう、毎朝、霧吹きで水やりをし、これまた説明書に従い、昼間は日当たりのよい所に置いて栽培してきました。陽光が発芽を抑制したのでしょうか、いまだによく分かりません。

発芽日数は5~10日と記されており、毎日、芽が出ていないか楽しみにしていましたが、2週間がたってもいっこうに兆候なし。少々心配になって、5月6日にセットの製造元にどうしたらいいか電話で尋ねてみました。

発芽適温は20~25度なので、気温が低かったのかもしれないから、ラップや新聞でプランターを覆って暖かくしてみてくださいとのアドバイスをもらいました。あきらめるのはまだ早いと思い直し、すぐに試してみました。

しかし芽は出てきません。セットが入っていた箱をよくよく見てみると、「発芽率80%以上」と記してあります。そうか、100%ではないんだと、遅ればせながら気づきました。

5月16日、もう無理かと思いつつ、ネットで調べてみると、「芽だしまき」という方法が目に留まりました。今さら遅いかなと思いながらも、やってみようと土の中から小さな種3個を掘り出し、捨てる布マスクを水に浸し、その上に種を置きました。

翌17日昼ごろ見てみると、なんと2個から根がほんの少し出ていました。わずかな手応えに小躍りしました。

もう少し根が伸びてから、もう一度、栽培土を入れたプランターに移そうと思います。

後日見つけたのですが、セットを買った店舗には、ミニトマトの苗のミニポットが200円ぐらいで売られていました。ここまで育った苗があるのならこっちを買えばよかったかなという気もしましたが、試行錯誤して育てたミニトマトの方がきっとおいしいに違いないでしょう。

今度こそ、芽が出てきてくれよ。収穫目安は120日だそう。うまく生長してくれれば、夏の終わりごろに赤い実がなると期待して栽培を続けます。

このブログも続きます。

▼続報①

5月20日、朝起きて、きょうはどうかなと見てみると、こんな具合に芽が出ていました。

夏に向けて期待が膨らみます。
これまで日光を避けて玄関に入れていましたが、これからは日差しの下で育てられます。

8月5日現在、下の写真ぐらい大きくなりました。この夏の日差しはミニトマトにもきついのでしょう。少しバテているように見えます。花と実はまだです。

▼続報②

その後、9月にわずかに花が見られたものの、明らかに衰弱し始め、肥料を施しましたが、待望の実がなることはありませんでした。残念です。夏の猛暑が気になって、水やりが過ぎたのかな。
来年、再挑戦するつもりです。

コメント

  1. T より:

    素晴らしいです

PAGE TOP