京都の瑠璃光院と東寺へ紅葉見物に出掛けました。どちらも紅葉シーズンに合わせた秋の特別拝観中で、多くの参拝客が訪れていました。

ただ、今年は夏の猛暑でモミジも葉焼けしてしまい、各地の紅葉名所でもなかなか真っ赤になった葉が見られないのは残念です。
夏が異常に暑かったり、残暑が長引いたり、急に寒くなったと思えば、また暑さが戻ったり…、気候が不安定で木々も戸惑っているのではないでしょうか。
瑠璃光院で有名なテーブルに映る窓の向こう側の景色も、やや色に乏しい感じでした。今年は紅葉の時期が遅れていると聞きました。もう少したつと色映えが進むと思います。
拝観中、初めて写経体験もできました。庭を見渡せる心落ち着く空間で、丁寧に写経をしました。願い事がかないますように。



東寺では、夜間ライトアップをしていました。月明かりの下、五重塔が際立って存在感を見せていました。紅葉とともに水面に映る姿がとても美しく、大勢の参拝客が盛んにカメラに収めていました。

夜間も金堂や講堂を拝観でき、静寂な堂内に荘厳に座す薬師如来像や大日如来像に向かって手を合わせてきました。


今年の紅葉ぶりは少し物足りなさはありますが、幸い秋晴れに恵まれ、思い出に残る古都紅葉見物になりました。


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