名古屋四季劇場(名古屋市中村区名駅南)でミュージカル「CATS」を鑑賞しました。

劇団四季のCATSは、1983年の初演以来、通算公演回数は1万回を超えているそう。今年で40年になる超ロングランの有名ミュージカルですが、鑑賞するのは初めてでした。
初見の感動を楽しみに、あえて、ストーリーなど下調べしないまま劇場に向かいました。会場に入ってまず舞台の大がかりなしつらえに驚き、わくわく感が高まりました。街の片隅のゴミ捨て場がCATSの舞台と知ったのは後のこと。

開演し、物語の展開に注目するものの、ストーリーがなかなか理解できませんでした。幕間の休憩時間にネット検索してあらすじを一読し、ようやく分かったしだい。見る前に少し勉強しておけばよかったかなと思いました。
ただ、ステージで繰り広げられる個性豊かな24匹の猫たちの踊りや歌は、さすが劇団四季という感じ。とりわけ、老猫「グリザベラ」を演じた金原美喜さんが歌う「メモリー」が心に響き、終幕が近づくにつれ、CATSの世界にだんだん浸っていきました。

あしたから街で見かける猫たちへの接し方が変わるかもしれません。


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