
難を転じる縁起物「南天」が今年も成りました。青い空に小さな赤い実が映え、一年の終わりと始まりをそろそろ感じさせてもくれます。
世相を表す今年の漢字は「金」が選ばれました。金メダルなど光をあらわす「金(きん)」と、裏金など影をあらわす「金(かね)」の二つの意味を示しているそうです。
私にとっても嬉しいこと、悲しいこと、いろいろと記憶に残る出来事があった一年でした。この南天の木は、今秋逝った老父が、新築したばかりのわが家に植えてくれたもの。もう30年近く前のことですが、南天に込めた父の願いが例年に増して身に染みます。
来年もきっと見守ってくれると思います。合掌


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