
2024年の初日の出です。元旦は天気に恵まれ、堤防には早朝から大勢の人が集まっていました。午前7時すぎ、かなた東の空を朱色に染めるように待望の太陽が昇ってきました。
西の空、まだ高い位置に月が輝いていました。月から太陽へと、地上を照らしてくれる主役のいつもと変わらぬバトンタッチ。ただ年をまたいだ交代に特別感もあって、月と太陽は何か言葉を交わしているのかな。

眩しいほどに輝く初日の出はグングンと上がってきます。しばらく眺めながら、穏やかな年になりますようにと願いました。戦争が止まない世界中の人々の祈りです。

夕方、北陸地方で大地震が起きました。お屠蘇気分の1年のスタートを突然、不安が襲いました。人の力では抗いようのない天変地異。当たり前と思っている日常はやはり当たり前ではないんですね。不変なのは、日は昇り、そして沈み、また昇る…、そう信じます。
被災者の方々に心よりお見舞い申し上げます。

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