バラ

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バラが美しく咲く季節。一度行ってみたいと思っていた岐阜県可児市にある「ぎふワールド・ローズガーデン」を訪れました。以前は花フェスタ記念公園と呼んでいたそうです。平日の午前11時ごろに到着しましたが、天気も良く、広い駐車場はすでに車でほぼ埋まっていました。

西ゲートから入場すると、一面に広がる真っ赤なバラが目に飛び込んできました。初夏にふさわしい青い空が、鮮やかさを一層引き立てていました。

リーフレットによると、「バンデリングドームナゴヤ」(ナゴヤドーム)の17個分の敷地に、なんと6千品種、2万株が植えられている世界最大級のバラ園とか。このうたい文句が大げさでないと、散策してみて実感しました。

日焼けが心配なほどの陽気でしたが、2時間ほどかけて、汗をかきつつ園内をゆっくり歩き回りました。それぞれに品種のネームプレートが設置されていて、バラを見ては、ユニークな名前を読んで、香りを楽しんで…

その多種多様さに驚きました。赤、白、ピンク、黄、パープルといった色しかり、花の大きさや形、デザインも品種によって違うことが分かります。名前が違えば、見た目も違います。赤いバラといっても、実にいろいろです。

日本の皇室や英国の王室の名を冠したロイヤルローズガーデンは人気を集めていました。

世界の育種家たちが品種改良をして生み出したバラの数々。こんなに多いんだと感心しました。

それぞれに美しく花開き、そして共に彩り豊かな空間をつくっています。

♪そうさ 僕らも
世界に一つだけの花
一人一人違う種を持つ
その花を咲かせることだけに
一生懸命になればいい

SMAPのヒット曲「世界に一つだけの花」が頭に浮かんできました。

♪NO.1にならなくてもいい
もともと特別なOnly one

散策中、なぜか、狭い通路ですれ違う人に対し、道を譲る気持ちが自然と湧いてくるのでした。

次は秋バラの時季に行ってみようかと思います。自分が一番好きなバラを探すのも楽しいかもしれません。

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