NHK大河ドラマ「どうする家康」は、織田・徳川VS朝倉・浅井戦で信長が撤退する「金ヶ崎の退き口」が放送されたあたりです。毎週楽しみに、後に天下人となる松本家康の成長ぶりを見ています。
家康が、遠州(遠江(とおとうみ)。現在の静岡県西部地方)攻略の拠点として築城し、29歳だった元亀元年(1570年)から17年間在城した浜松城と、城のふもとにオープンした大河ドラマ館を訪ねました。

大河ドラマ館には、実際の撮影で使われたセットや衣装、小道具が展示され、ドラマの中で背景として目にするCG(コンピュータグラフィックス)も映されていました。来館者たちは、家康役の松本潤さんや瀬名役の有村架純さんの等身大パネルと記念写真を撮っていました。



4Kシアターでは、小国・三河城主だった家康が浜松に移り、ここを足がかりに天下統一へと歩み始める経緯を、松本さんや脚本の古沢良太さんらのインタビューを交えて分かりやすく解説。音楽担当の稲本響さんがテーマ曲に込めた思いも知ることができました。
ドラマ館のスタッフは地元市民の方々のようで、ホスピタリティがあって好印象でした。

大河ドラマの展開は、浜松が舞台になった織田・徳川VS武田戦で信玄の前に家康が敗走することになる「三方ヶ原の戦い」に差し掛かるころでしょう。出世の街・浜松編となれば、ドラマ館の人気はさらに増すのではと思います。

浜松城では、三方ヶ原合戦を映像で説明したり、江戸後期の城下町の復元模型が展示されていました。展望台から浜松市内を一望しました。北に三方ヶ原古戦場、南に遠州灘、西に浜名湖、晴れた日には東に富士山が見られるそうです。
大河ドラマ館のある広場の芝生が、徳川家の家紋「三つ葉葵」を描いていました。

浜松城と大河ドラマ館から歩いて10分もかからない場所には、元城町東照宮(引間城跡)と家康公住居跡がありました。開運のパワースポットのようになっているそうです。





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