リニューアルオープンしたばかりの京都の太秦映画村に行ってきた。オープンセットでは、映画「侍タイムスリッパー」の安田淳一監督によるBS時代劇の撮影風景を間近で見学でき、興味深かった。

江戸の町を再現したオープンセットで公開撮影が行われていたのは、7月にBS-TBSで放送予定の「心配無用ノ介 天下御免」。侍タイムスリッパーの劇中劇で心配無用ノ介を演じた田村ツトムさん主演のスピンオフ時代劇だそう。

1シーンごとに何度もテストを繰り返し、時間をかけて撮り進めていた。立ち回りの殺陣をつける様子を見たり、シーンのつながりに違和感がないようにだろうか、空の雲の様子を気にかける安田監督の声が聞こえたりと、生の撮影現場を垣間見た。表に出る俳優と、裏方の多くのスタッフの共同作業で一つの作品が地道に作り上げられていることも実感できた。
7月16日スタートのBS番組で、目にしたあのシーンがどんな風に仕上がっているのか、楽しみにしたい。


オープンセットでの公開撮影のほか、ユニークなテーマパーク太秦映画村では、さまざまなイベントや忍者ショー、アトラクションを楽しめたり、100年前この地に初めて撮影所を設けた阪東妻三郎以来の映画村や時代劇の歴史に触れたりできる。









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